初上陸!水の都ヴェネツィア
運河が流れている町は和洋問わず、どこか懐かしく心惹かれるものがありますが、その中でもヴェネツィアはきっと別格なんだろうとこれまで憧れて期待が高まっていました。今回の旅のヨーロッパ最後の地として選んだのもそのためです。
大好きなリュブリャーナから惜しみながら朝8時の列車で出発し、オーストリアのフィラフVillachを経由して約4時間半でヴェネツィア駅へ到着。鉄道駅の中はなんだかボロくて薄汚れた感じだけど、そういえば日本の魚市場みたいな雰囲気かもしれません。
駅から徒歩10分ほどのホステルに向けて大通りを歩いていると、左右に並ぶヴェネツィアガラスのアクセサリー屋に混じって、仮面屋の多さに驚かされます。毎年2月ごろ行われる世界三大カーニバルの一つ、ヴェネツィアの仮装カーニバル、是非一度見てみたいものです。
ネットで調べていた宿「ARCHIE’S」へチェックイン。本日の宿泊者は私だけ。事前に知ってはいたけど、シャワーは水で、お湯を出すには8分1ユーロ、12分2ユーロが必要(変な単位)で、水回りはとても清潔とは言えないので、基本は我慢です。なんにせよ1泊15ユーロで、日本語対応のPCが2台あり、WIFIも使い放題なのが有り難いので、文句なし。
一息ついて町に出ました。今にも降りそうな天気に加え霧が深く立ちこめていて残念ですが、ヴェネツィアの雰囲気だけは、運河とそこを行き交う船から実感することが出来ました。一度は乗ってみたい本物のゴンドラですが、一人で乗ると料金がばか高い。格好いいゴンドリエの操縦を横目に、諦めて鉄道駅前から乗り合い船ヴァポレットに乗船し、メインのサン・マルコ広場まで運河からの景色を享受しました。
元々ヴェネツィアでは、どこに行くにも船を使わなければ移動できないというイメージを持っていたのですが、意外にも陸続きでどこにでも行けることが分かりました。サン・マルコ広場までも船で行くより橋を渡って直線的に行けばゆっくり歩いても40、50分で着くので、ウィンドウショッピングを楽しみながらぶらぶら散歩するのに向いています。
アルデンテのパスタが食べたい!
フランスのパスタといえば茹ですぎで有名ですが、本場のイタリアではきっと最高の茹で加減のパスタが食べられるだろうと期待して、他の国ではパスタだけは食べないようにしてきました。レストランに入ってメニューを見ると、イタリア語は分からないのに知ってる単語ばっかりで安心します。日本にはパスタ屋がいっぱいあるからですね。
一日目の昼はボンゴレ、そして2日目はシェフのパスタを頼んだらムール貝のペペロンチーノが出てきました。どちらもアルデンテ!やっと巡り会えた。一番好きなトマトソースのパスタも食べたかったですが、またいつかイタリアで・・・。(でも日本のパスタ屋はやっぱり美味しいです)
ついにイタリアまで来たねー。私もパリから逃避したい気分だけど・・・来年4月店の休みなんだけど、日本には帰らないで旅に出ようかしら・・・・近場で・・・
体に気を付けてね。これからのプログも楽しみにしてるよん。
ありがとう!
でも残念ながら日本に帰ってきました。来年1月にはまた出国できるようになんとか調整するよ。またヨーロッパにも戻ります!きっと・・・